アクセスカウンタ

<<  2017年7月のブログ記事  >>  zoom RSS

トップへ

タイトル 日 時
遺産分割は弁護過誤が多い。
遺産分割は、実は非常に弁護過誤の多い事件です。いいかえると、弁護士の力量差が端的に表れます。弁護士事務所の規模とか弁護士の年齢とかに関係なく、経験に裏付けされた知識がないと、勝てる事件も負けてしまう場合があります。ただし、弁護士がたくさんいる、大きい事務所だから安心だとか、立派なホームページで「遺産専門」とうたっているとか、関係ありません。一人でこつこつとやっている弁護士で、相続に秀でている先生は少なくないし、逆に、相続専門とホームページなんかで派手に宣伝している弁護士でも「この弁護士、相続専門... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/29 12:25
2分の1ルールだけでは「解決できない」財産分与 「清算」から「自立への補償」へ
弊所が出版した「2分の1ルールだけでは解決できない 財産分与額算定・処理事例集」、店頭に並んで1週間たたないのに、一日で800部売りつくす等、この種の専門書としては、異例な売り上げを記録しております。 財産分与に関する書籍は、数多ありますが、ほとんど、判例を分析し集積した書籍です。これに対し、弊所のこの本は、多数の家事事件を永年に渡り担当してきた弊所が、現実に担当した事件を素材とし、そこから事務所内で集積しているノウハウを出版したもので、判例集ではなく、弊所のノウハウ集です。この本も、「簡易算... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/22 10:39
相続後、被相続人の預金口座に、遺産以外の金銭の入金があった場合、その金銭も、遺産分割の対象になるか。
遺産は相続時に存在する必用があるから、相続後に発生した家賃は分割対象にならない。また、分割時にも、相続時と同じ形態で存在することが必用だから、例えば相続後に不動産を売却した売却代金債権は、遺産分割の対象にならない。 ここまでは、相続実務で当たり前の出来事です。 このブログで、遺産分割対象財産は、相続時と分割時の二時点で存在しなければならない、ということは繰り返し述べています。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/15 15:13
「相続させる遺言」がありながら遺産分割の対象になる場合
遺産分割の対象財産は、未分割であることが必要である。言い換えれば、すでに分割されている遺産は、全相続人の同意がなければ、分割対象になることはない。 これは、当たり前の理屈だが、現場でこの問題に直面すると、当惑することがある。 第1に、可分債権は、相続と同時に分割されるから、すでに分割済みの遺産であり、遺産だが遺産分割の対象にならない。ただ、現場では、この「遺産だが分割対象にならない」という理屈が理解できない代理人が少なくない。預金を遺産分割対象とした最高裁大法廷判決は知っているが、理解ができ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/08 17:14
「2分の1ルールだけでは解決できない 財産分与額算定・処理事例集」の内容
7月18日発売予定の「2分の1ルールだけでは解決できない 財産分与額算定・処理事例集」の内容は、以下の通りです。 https://www.sn-hoki.co.jp/shop/product/book/detail_50984.html (弁護士森公任・森元みのり責任編著・西脇理映・舟橋史恵責任執筆) いずれも、弊所で弊所弁護士が現実に直面した論点につき、弊所で担当した事件を素材として、それに対する解決策が呈示してあます。弊所が多数の事件処理から得られた知見が記載されており、財産分与で現実... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/07/01 21:37

<<  2017年7月のブログ記事  >> 

トップへ

離婚・相続専門弁護士 間違いだらけの離婚・相続/ 2017年7月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる