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使途不明金の法律構成
遺産分割で相続人の一人が被相続人を介護し、金銭管理もしていた、こういうケースでは、たいてい、使途不明金問題が発生します。要するに、被相続人を介護していた相続人のネコババ疑惑です。 相続人間で信頼関係のない状態だと、どうしても、介護していない相続人は、疑惑の眼差しを向けてしまいます。 そこで、銀行の取引記録を取り寄せてみたところ、理解できない銀行預金の解約が多数ある、たしか、この辺りは施設に入居していたはずだ、なぜ、こんな多額なお金が、しかも、キャッシュカードで次々と引き出されているんだと疑念... ...続きを見る

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2017/11/25 16:18
DV・モラハラ事件は、善悪二元論では割り切れない。
「DV・モラハラは、難しい」と書くと、当たり前だろう!思われるかもしれません。ただ、その際、多くの方は、難しいというのは、「法的な救済手続きの問題」を捉えて言っていると思われます。 DV・モラハラ事件は、たいていは、「横暴な男性による女性支配」(逆の場合もある)という観点から論じられており、そこでは、DVやモラハラが生ずる原因は、その男性(女性)が横暴だからだ、と単純に割り切られています。 主眼は、むしろ、これに対する法的対策で、書籍の多くは、こういう方法もある、ああいう方法もある、という法... ...続きを見る

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2017/11/18 11:34
遺留分減殺と共有物分割
「相続させる遺言」あるいは「遺贈」により相続人の一人が遺産を取得したところ、それが他の相続人の遺留分を侵害しているときは、遺留分減殺の意思表示をすることになる。 遺留分減殺の意思表示は、物権的効果を生じさせるので、対象物が不動産の場合は、その遺留分相当部分の不動産が遺留分権利者に帰属し、その後は、遺留分権利者と遺言・遺贈により不動産を取得した人の共有状態になる。 それでは、この共有状態を解消するのは、共有物分割か(訴訟説)?それとも、遺産分割か(審判説)?遺留分減殺後は通常共有になると解すれ... ...続きを見る

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2017/11/13 16:57
面会交流と間接強制
面会交流については、最高裁が平成25年3月28日に、間接強制を認めたことから、最近は、調停でも、間接強制を意識した面会交流の取り決めがなされることが多い。 間接強制が認められるためには 1、面会交流の日時又は頻度 2、各回の面会交流の長さ 3、子の引き渡しの具体的方法 の3点が、一義的かつ具体的に定められていることが必要である。 最高裁判決では「一か月に2回、土曜日又は日曜日に1回につき6時間」とあれば特定されているが、「月1回程度 2時間から4時間」では、特定されていないと判断され... ...続きを見る

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2017/11/02 17:53

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離婚・相続専門弁護士 間違いだらけの離婚・相続/ 2017年11月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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