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離婚・相続専門弁護士 間違いだらけの離婚・相続/
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森法律事務所は、家事事件を常時400件近く扱う、家事事件に関しては国内屈指の法律事務所です。離婚・男女問題・相続・遺産分割の法律相談・ご依頼を承っております。03−3553−5916。一度、ご相談に来ていただければ、他とは異なるレベルの高さがおわかりいただけるとおもいます。

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タイトル 日 時
DV・モラハラ事件は、善悪二元論では割り切れない。
「DV・モラハラは、難しい」と書くと、当たり前だろう!思われるかもしれません。ただ、その際、多くの方は、難しいというのは、「法的な救済手続きの問題」をとらえていっていると思われます。 DV・モラハラ事件は、たいていは、「横暴な男性による女性支配」(逆の場合もある)という観点から論じられており、そこでは、DVやモラハラが生ずる原因は、その男性(女性)が横暴だからだ、と単純に割り切られています。 主眼は、むしろ、これに対する法的対策で、書籍の多くは、こういう方法もある、ああいう方法もある、という... ...続きを見る

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2017/11/18 11:34
遺留分減殺と共有物分割
「相続させる遺言」あるいは「遺贈」により相続人の一人が遺産を取得したところ、それが他の相続人の遺留分を侵害しているときは、遺留分減殺の意思表示をすることになる。 遺留分減殺の意思表示は、物権的効果を生じさせるので、対象物が不動産の場合は、その遺留分相当部分の不動産が遺留分権利者に帰属し、その後は、遺留分権利者と遺言・遺贈により不動産を取得した人の共有状態になる。 それでは、この共有状態を解消するのは、共有物分割か(訴訟説)?それとも、遺産分割か(審判説)?遺留分減殺後は通常共有になると解すれ... ...続きを見る

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2017/11/13 16:57
面会交流と間接強制
面会交流については、最高裁が平成25年3月28日に、間接強制を認めたことから、最近は、調停でも、間接強制を意識した面会交流の取り決めがなされることが多い。 間接強制が認められるためには 1、面会交流の日時又は頻度 2、各回の面会交流の長さ 3、子の引き渡しの具体的方法 の3点が、一義的かつ具体的に定められていることが必要である。 最高裁判決では「一か月に2回、土曜日又は日曜日に1回につき6時間」とあれば特定されているが、「月1回程度 2時間から4時間」では、特定されていないと判断され... ...続きを見る

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2017/11/02 17:53
共有物分割と遺産分割
〔物件共有のうち共有持ち分権が遺産共有になっている場合〕 Q1 不動産をA・B・C3名で共有しているところ、Cが死亡し、長男甲・次男乙が相続した。 甲は、この不動産を分割して換価したいと思っている。遺産分割手続をとるべきか、共有物分割手続をとるべきか? ...続きを見る

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2017/10/28 16:49
配偶者がアルコール依存症
離婚事件を取り扱っていると、配偶者が何らかの依存症にかかっている場合がある。薬物となると、これは、刑事問題で、離婚・親権は、問題なく決まるし、面会交流も実現は難しいだろう。 家事の実務では、一番多いのはギャンブル依存症とアルコール依存症である。 依存症の場合、本人に自覚がまるでなく、解決は容易ではない。 ...続きを見る

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2017/10/23 10:10
遺言書の調査方法
遺産相続が起きると必ず遺言書の存在が問題になります。実務では、遺言書の有効無効が問題になりますが、今日は、「存在の有無」の話です。 ...続きを見る

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2017/10/13 07:40
算定表とは異なる養育費金額の合意があるとき、事情の変更で養育費を増減額する場合の基準は?
いったん合意した養育費や婚姻費用も、事情の変更があれば金額の増減請求ができる。義務者が再婚して扶養家族が増えたら、原則として、権利者に減額請求できる。義務者の収入が、著しく増えたら権利者が増額請求できる。取引法における契約の拘束力は、ここでは通用しない。 それでは、そのもととなる合意金額が算定表と異なる金額だった場合は、どうだろう? ...続きを見る

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2017/10/06 13:13
特別寄与を主張するには、5類型の内、どの寄与類型かを明確にする。
被相続人は、父。相続人は、長男と長女。長女は父を引き取り、父を何かと世話をしていた。遺産分割では、当初の代理人弁護士は、ただ単に寄与を主張しただけだが、調停委員会に相手にされず、「特別性がない」として一蹴された。代理人弁護士の言動に不安を感じた長女の弁護士は、弊所に相談。 ...続きを見る

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2017/09/29 12:36
面会交流の勝負は時間と回数?
面会交流の主な争点は、「回数と時間」である。非監護親は、できるだけ多くの時間と回数の面会交流を求め、監護親は、逆に、できるだけ少ない回数と時間を主張し、子どもを間に挟んで互いにせめぎ合うというのが、家裁での典型的パターンだ。 ところで、面会交流の回数と時間は、多ければ多いほど子どもの福祉に資するのだろうか? ...続きを見る

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2017/09/22 12:14
基本書に説明のない論点 超過特別受益者に対する相続分譲渡。
相続人は、長男、長女、次男。遺産は3000万円。ただし、「相続させる遺言」で、2000万円を長女は相続した。 本来、相続分は各3分の1であるが、長女は、遺言で3分の2の遺産を取得している(特別受益になる)ので長女は、超過特別受益者となり、具体的相続分はない。 残りの分割対象財産は1000万円であり、これを、長男と次男で各2分の1、つまり、500万円ずつ分けることになる。 しかし、長男は、裕福で遺産に興味が無いが、次男とは険悪な仲で、自己の相続分を長女に譲渡した。 ...続きを見る

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2017/09/16 10:00
モラルハラスメントと自閉症スペクトラム
モラルハラスメントの背後には、自己愛性パーソナリティがあることは、今や、異論がない。 このモラハラが強いと配偶者を追いつめ、配偶者が些細なことで激情するようになり、外見的には、モラハラ加害者が正常で、モラハラ被害者が境界性パーソナリティ障害に見えてしまうことがある。だから、相手方配偶者が境界性パーソナリティ障害だと主張する場合、主張する本人が、実は自己愛性パーソナリティ障害でモラハラというケースは少なくない。 これらは、以前のブログで述べた。 ...続きを見る

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2017/09/10 13:54
遺産相続実力テスト
以下の設例は、実は、正しいようで弁護過誤になっています。 この過誤は、弊所代表森・副代表森元の発行した下記DVDを聞くことで防止できますが、さて、どこがどのように弁護過誤なのでしょうか? https://www.legacy-cloud.net/ordinary_products/3333 (おかげさまで、このDVD、全3枚で一番高額ながら、売れ筋ランキングで現在、弁護士向け部門で1位、全部門でも1位です!DVDの詳細な説明は、前回のブログで詳細に述べています) ...続きを見る

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2017/09/03 20:58
弁護過誤防止のため、弊所の遺産分割のノウハウを実務家向けに公開したDVD発売!
〔実務家向けDVD発売〕 9月1日、レガシイより、遺産分割調停に関するDVDを、代表森と副代表森元で発売させていただきました。   記 「誤解の多い遺産分割調停 弁護士が勘違いする実務のポイント」 全3巻 https://www.legacy-cloud.net/ordinary_products/3333 レガシイの宣伝文句だと 「常時100件の遺産相続事件を処理する弁護士の技能 遺産分割調停は、独自のルールで家裁実務が運用されているため、その実務 について誤解してしまってい... ...続きを見る

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2017/09/02 09:19
離婚を前向きにとらえる! 「前向き離婚の教科書」発売
弊所副代表森元みのりの「イラストと図解でよくわかる! 前向き離婚の教科書」が、本日(8月26日)日本文芸社から発売されます。 いまや家事事件専門家の間で座右の書となっている「簡易算定表だけでは解決できない養育費・婚姻費用算定事例集」「2分の1ルールだけでは解決できない 財産分与額算定・処理事例集」という専門家向け書籍と異なり、一般の方向けの書籍です。 弊所の一般の方向け離婚書籍にはすでに「カラー版 一番よくわかる 離婚の準備・手続き・生活設計」があり、これは予想を超える大ベストセラーとなって... ...続きを見る

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2017/08/26 11:42
審判だけでは解決できない子供の引き渡しの強制執行
親子問題で、親権・監護権がこちらに来た。しかし、相手は引き渡さない。こういう場合は、判決や審判に基づいて、動産執行の一態様として子供の引き渡しを求めることになる。 普通、動産執行というと、自動車等の「もの」が対象だし、目的も金銭回収。純粋にお金だけの問題。ところが、「子の引き渡し」は、対象が子供であり、目的は、金ではない。おそらく、執行官の諸々の業務の中で、一番難しい執行でないか。面会交流事件を割り振られた調停委員会が、「うーん」とうなるのと同様、執行官も、「子の引き渡し」事件を割り振られたら... ...続きを見る

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2017/08/18 12:56
「監護者の指定」に関する諸原則だけではにわかに解決しがたいケース
親権・監護権の帰属は、ある程度、場数を踏んでいると概ね予想できる場合が多い。 監護権・親権の帰属判断には、継続性の原則・母性優先の原則・子の意思の尊重原則・比較考量の原則・奪取の違法性等があり、多くは、この原則に従って判断する。この原則を適用して、それが一つの方向を向いているなら、判断は簡単である。 例えば、妻が子供を連れてDV夫から逃げ出した、こういう場合、誰がどう考えても、親権者は妻である。DV夫が、「子育てには金がかかる。しかし、妻には経済力がない。」と言っても、「なら、アナタが、十分... ...続きを見る

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2017/08/05 15:05
遺産分割は弁護過誤が多い。
遺産分割は、実は非常に弁護過誤の多い事件です。いいかえると、弁護士の力量差が端的に表れます。弁護士事務所の規模とか弁護士の年齢とかに関係なく、経験に裏付けされた知識がないと、勝てる事件も負けてしまう場合があります。ただし、弁護士がたくさんいる、大きい事務所だから安心だとか、立派なホームページで「遺産専門」とうたっているとか、関係ありません。一人でこつこつとやっている弁護士で、相続に秀でている先生は少なくないし、逆に、相続専門とホームページなんかで派手に宣伝している弁護士でも「この弁護士、相続専門... ...続きを見る

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2017/07/29 12:25
2分の1ルールだけでは「解決できない」財産分与 「清算」から「自立への補償」へ
弊所が出版した「2分の1ルールだけでは解決できない 財産分与額算定・処理事例集」、店頭に並んで1週間たたないのに、一日で800部売りつくす等、この種の専門書としては、異例な売り上げを記録しております。 財産分与に関する書籍は、数多ありますが、ほとんど、判例を分析し集積した書籍です。これに対し、弊所のこの本は、多数の家事事件を永年に渡り担当してきた弊所が、現実に担当した事件を素材とし、そこから事務所内で集積しているノウハウを出版したもので、判例集ではなく、弊所のノウハウ集です。この本も、「簡易算... ...続きを見る

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2017/07/22 10:39
相続後、被相続人の預金口座に、遺産以外の金銭の入金があった場合、その金銭も、遺産分割の対象になるか。
遺産は相続時に存在する必用があるから、相続後に発生した家賃は分割対象にならない。また、分割時にも、相続時と同じ形態で存在することが必用だから、例えば相続後に不動産を売却した売却代金債権は、遺産分割の対象にならない。 ここまでは、相続実務で当たり前の出来事です。 このブログで、遺産分割対象財産は、相続時と分割時の二時点で存在しなければならない、ということは繰り返し述べています。 ...続きを見る

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2017/07/15 15:13
「相続させる遺言」がありながら遺産分割の対象になる場合
遺産分割の対象財産は、未分割であることが必要である。言い換えれば、すでに分割されている遺産は、全相続人の同意がなければ、分割対象になることはない。 これは、当たり前の理屈だが、現場でこの問題に直面すると、当惑することがある。 第1に、可分債権は、相続と同時に分割されるから、すでに分割済みの遺産であり、遺産だが遺産分割の対象にならない。ただ、現場では、この「遺産だが分割対象にならない」という理屈が理解できない代理人が少なくない。預金を遺産分割対象とした最高裁大法廷判決は知っているが、理解ができ... ...続きを見る

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2017/07/08 17:14

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