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離婚・相続専門弁護士 間違いだらけの離婚・相続/
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森法律事務所は、家事事件を常時400件近く扱う、家事事件に関しては国内屈指の法律事務所です。離婚・男女問題・相続・遺産分割の法律相談・ご依頼を承っております。03−3553−5916。一度、ご相談に来ていただければ、他とは異なるレベルの高さがおわかりいただけるとおもいます。

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タイトル 日 時
特別寄与  相続人以外の者の寄与と被相続人以外の者への寄与
特別寄与は、「相続人」の「被相続人」への寄与です。被相続人が財産を形成するのに特別な寄与がある場合に、その寄与分は遺産から取り除き、寄与者の固有取得分とし、のこりを法定相続分でわけましょうという制度です。 このあたりは、かなり厳格に解されており、たとえば父の介護を一生懸命したけど、それが母の遺産分割で考慮されることはありません。 しかし、全く例外がないかというと、そういうわけでもない。 ...続きを見る

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2017/05/26 07:56
子の引き渡しを求める審判で考慮される要素
離婚問題で一番難度の高いのが面会交流と「子の引き渡し」を求める審判です。離婚だけなら大人同士の問題だけだが、この二つは「子供の心」が絡んできます。どの案件でも、絶対の「正解」がない。特に保全処分が申請されている場合、対象が子供であり、その子や家族の一生を左右することにもなりかねない。不動産や金銭なんかの仮処分と異なり、簡単には結論が出せない。しかし、時間をかけるわけにもいかない。担当される裁判官は、本当に大変だと思います。 ...続きを見る

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2017/05/19 09:53
遺留分減殺請求権の譲渡
民法上の財産権には、一身専属権といわれるものがありますが、民法は、二つの一身専属権を規定しています。 〔帰属上の一身専属権〕 ひとつは民法896条本文・但書が定めている「帰属上の一身専属権」といわれる権利です。 「相続人は、相続開始の時から、被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継する。ただし、被相続人の一身に専属したものは、この限りでない。」 この帰属上の一身専属権は、相続の対象になりません。 〔行使上の一身専属権〕 もう一つは民法423条が定めている「行使上の一身専属権」といわ... ...続きを見る

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2017/05/12 08:44
100日面会交流で親権変更の判決
昨年、話題になった「離れて暮らす親と子どもとの面会交流に積極的な父親に親権を認めた千葉家裁松戸支部判決」。結局、東京高裁でひっくりかえったけど、代理人弁護士が記者会見まで開いたものだから、すっかり話題になりましたね。 こういう判決って、これが初めてではなく、実は、ときどき、出ているんです。ただ、家裁の審判は非公開だし、担当弁護士も記者会見まで開かないから、話題にならなかっただけです。 ...続きを見る

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2017/04/28 08:29
差押え債権者VS相続人バトル  その2
前回のブログ、「差押え債権者VS相続人バトル  その1」の続きです。その1からお読みください。 ...続きを見る

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2017/04/21 09:15
差押え債権者VS相続人バトル  その1
事案 被相続人は夫。遺産は居宅のみ。相続人は、妻Aと長男B。 Aは、居宅に独りで住み、長男Bは放蕩息子で、職を転々とし、今は、定職にも就かず毎日ぶらぶらし、どこかの女の家に転がり込んでいる。しかも、Bは、高利の金融業者Cに多額の負債がある。 ...続きを見る

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2017/04/14 13:40
夫のモラハラと妻の境界性パーソナリティが表裏一体のケースが、それなりにある
夫のモラハラには、その背後に、自己愛性パーソナリティが強く影響していることが非常に多い。そのレベルが「障害」というレベル、つまり、「臨床的に著しい苦痛、または社会的、職業的、あるいは他の重要な領域において機能の障害をもたらしている」(米国DSM)というレベルには、達していないが、それに近いなぁというレベルの夫には、しばしば遭遇する。このタイプには社会活動的な偏りがあり、世間では高く評価され、それなりに社会運動や経済活動で成果を収め、自分自身の能力に非常に自信のある人が多い。 一方、妻も、ささい... ...続きを見る

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2017/04/07 15:23
相続不動産を売却した売却代金は、遺産分割の対象にならないことに注意!
Q 被相続人の遺産は自宅のみ。相続人は、長男Aと長女B。二人はその不動産を売却し現金化し、半分ずつ所持している。 しかるのち、Aは、この現金を遺産として遺産分割の調停を申し立てた。Aの主張は、被相続人に対し、Aは、多額の寄与があり、折半はおかしいというものだった。 Bは、各人が所持しているお金は遺産分割の対象にならないと主張した。 どちらの主張が正しいか。 A 分割対象に含める合意がないかぎり、Bの主張が正しい。 ...続きを見る

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2017/03/31 08:30
親権者である元配偶者の再婚相手と子供が養子縁組した場合、非親権者からの親権者変更申立は認められるか
離婚して子供の親権が妻になった。しかし、元妻は、再婚し、子供は再婚相手と養子縁組をした。しかし、どうも、その養父が子供を虐待し、その養父の行為を元妻が見て見ぬふりをしている。 こういう場合、当然、親権者変更を求めることになりますが、はたして、民法819条第6項に基づいて親権者変更ができるか、という問題があります。 ...続きを見る

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2017/03/24 13:59
相続後、相続不動産を勝手に売却した場合と預金を勝手に解約した場合
設例1 被相続人の不動産があり、相続人は、長男A・二男B・三男Cの3人で、長男Aは、単独で3人の共有に法定相続分で相続分登記をしている。 この場合は、Aが、他の2名の了解を得ることなく、Aの持ち分を第三者Dに売却したというケースを考えよう。 ...続きを見る

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2017/03/17 09:08
裁判官で離婚原因有無の判断が異なるのは、何を重視するかの違い
民法は、裁判で離婚できる離婚原因として、以下の5つを規定しています。 1号 不貞行為   2号 悪意の遺棄    3号 3年以上の生死不明    4号 強度の精神病    5号 そのほか婚姻を継続しがたい重大な事由 しかし、現在は、離婚原因は、第5号の「婚姻を継続しがたい重大な事由」のみで、1〜4号は、5号の例示にすぎないと解釈されています。(3号は別) 裁判所が、婚姻を継続しがたい重大な事実があり5号に該当すると判断すれば、相手方が離婚に応じなくても、裁判所が離婚させてくれ... ...続きを見る

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2017/03/10 10:17
ややこしい代襲相続
代襲相続とは、被相続人(財産を遺す人)が亡くなった時、本来相続人になるはずだった人が先に亡くなるなどしていた場合に、その子や孫やひ孫(直系卑属といいます)が代わって相続人になるという制度で、まあ、これは、どの本にも書いてあります。なお、代襲相続が起こるのは、姪・甥までで、姪・甥の子には代襲相続は起こらないことに注意しましょう。 ...続きを見る

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2017/03/03 09:58
重度の認知症高齢者が損害を発生させた場合、後見人や親族は賠償責任を負うか?「家単位」と「個人単位」説
民法713条は、「精神上の障害により自己の行為の責任を弁識する能力を欠く状態にある間に他人に損害を加えた者は、その賠償の責任を負わない。ただし、故意又は過失によって一時的にその状態を招いたときは、この限りでない。」と規定し、同714条では、「前二条の規定により責任無能力者がその責任を負わない場合において、その責任無能力者を監督する法定の義務を負う者は、その責任無能力者が第三者に加えた損害を賠償する責任を負う。ただし、監督義務者がその義務を怠らなかったとき、又はその義務を怠らなくても損害が生ずべき... ...続きを見る

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2017/02/25 10:26
療養看護型寄与分の認定その2 寄与分の認定方法
療養看護の必要性 まず療養看護型寄与が認定されるためには、療養看護の必要性を立証する必用がある。 理屈から言えば、病気とか障害があり、介護しなければ生活できなかったということ、他に介護する相続人がいなかったことを証明する必用がある。ただ単に認知症だったとか鬱病だったとか、そういう診断書を出して終了という弁護士さんが多いが、診断書だけでは療養看護の必要性があったのか否かわからない。 ここはきちんと証明する必用があるが、実務上は、この必要性の有無が争われる事は少ない。たいていは、相続人間で、共... ...続きを見る

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2017/02/18 11:58
療養看護型寄与分の認定その1 寄与分の計算式
特別受益が持ち戻し計算であり事実認定さえクリアできれば計算は比較的簡明なのに対し、特別寄与は、遺産の中に未精算のまま含まれている寄与分を抽出し数字に換算するというやっかいな作業がある。そのため、特別受益に較べて認定が難しい。 その中でも、この療養看護型寄与分が、一番、感情的対立に発展しやすい。ちなみに、一番、感情的対立になりにくいのが、金銭出資型特別寄与である。 ...続きを見る

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2017/02/10 08:33
一見すると実現困難な離婚相談の解決策
弊所副代表森元が、(株)レガシイから「一見すると実現困難な離婚相談の解決策」というDVD(CD・ダウンロード・ストリーミング)を出しました。 https://www.legacy-cloud.net/ordinary_products/3055 ...続きを見る

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2017/02/04 11:54
反社会性パーソナリティとDV
反社会性パーソナリティ障がいとは、他者の権利や感情を無神経に軽視するパーソナリティで、それが病的なレベルに達した場合がパーソナリティ障がいです。男性に圧倒的に多いと言われています。 ...続きを見る

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2017/01/28 11:01
「預金は遺産分割の対象となる」とする最高裁判決により生ずる「不可分債権→可分債権へのグループ移動」に
〔変更理由は金融業界からの要望?〕 最高裁大法廷は、平成28年12月19日、預貯金を遺産分割の対象とする決定を下しました。 銀行等の金融業界からは、「預金が分割対象にならないなんて国は日本だけだ。何とかしてほしい。銀行が紛争に巻き込まれる」という要望が、民法改正審議会等を通じて、法務省や最高裁に伝わっていました。金融業界からの強い要請で、民法改正でも、預金は分割対象とする方向で審議されています。まあ、最高裁としては、金融業界からの強い要請を受け、民法改正を待たず、判断を変更せざるを得なかった... ...続きを見る

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2017/01/21 14:57
離婚を求めると自殺をほのめかす依存性パーソナリティ障害
離婚を口にすると配偶者が自殺をほのめかす、ほのめかすばかりか、現実に自殺行為に走り、リストカットしたりする。 離婚事件でよく経験する。 以前、離婚調停事件で、夫から離婚請求された妻が、調停室や控室で「私は、このままでは最後は孤独死になる」「誰も気づかれないまま死んでいく」と泣いたり叫んだりしていたケースに遭遇した。 このケースでは、夫の方も、「妻が自殺でもされたら大変だ」という恐怖感から離婚請求ができない。我慢してきたが、あまりの妻の異常さに自分自身がうつ状態になり、このままでは自分もダメ... ...続きを見る

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2017/01/14 10:25
今年1年を振り返って 弁護士に理解してもらいたい遺産分割の法的枠組み
〔遺産分割の法的枠組み〕 現在、東京家裁をはじめとして、全国の家庭裁判所では、遺産分割の法的枠組みに基づいて分割調停が行われている。 ...続きを見る

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2016/12/22 17:56

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